−鵜ノ木− |
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頸城鉄道のストラクチャーシリーズ第3弾。 |
鵜ノ木を発車するホジ3
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鵜ノ木は短いホームに小さな待合室があるだけの停留所で、周囲は畑ばかりで周囲にはほとんど民家は見られなかった。
むろん駅員などいるはずもなく、ここでの乗降客を見たのもたった一度きりだった。 待合室は下見板張りで、内張もあるし本瓦葺きの屋根を持つ、小さいながらもしっかりした作りの建物であった。 プラットホームは周囲との境界が無く、どこまでがホームでどこからが畑なのか判然としないし、ホームからの道も畦道のようなものしか見あたらない。 コンパクトにまとめられそうなので模型化したいと思うが、こういう雰囲気を表現するのは意外に難しそうだ。 |
百間町方向から見た鵜ノ木 |
短いホームと小さな待合室 |
待合室の背面 |
前面も畑
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小さな駅名票が掲げられている
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ホームと畑の境界は判然としない
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家路につく女子生徒達
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鵜ノ木で乗降客を見たのはこの時だけ! DC92の牽くホハ2から降りた女子生徒達が畦のような道を辿って帰っていった。
遠足からの帰り道だろうか? ナップザックを背負って風呂敷包みを下げて・・・ |
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