トップナンバーアルバム

馬橋駅に停車中の5000形トップナンバー編成です。 手間から、クモハ5001+クモハ5101となります。
2026年 1月 3日 馬橋駅

流山駅へ向かうクモハ5001+クモハ5101です。 私が住んでいる大磯では降雪がなかったのですが、流鉄沿線は雪がありました。
2026年 1月 3日 鰭ヶ崎駅〜平和台駅

馬橋駅へ向かうクモハ5101+クモハ5001です。流鉄流山線は、全線でも5.7kmと短くて 日中の運用は2本で、途中の小金城趾駅で交換するダイヤとなっています。
2026年 1月 3日 鰭ヶ崎駅〜平和台駅


 JR東海からの211系が流鉄に到着していると情報があったのでT・Oと偵察に行ってきました。 このトップナンバーアルバムにクモハ3001を掲載した時に、 元西武車も中小私鉄も興味の対象外と書きましたが、 最近は北都電鉄を運営しています。 時間とともに好みや興味の対象が変わるものですね。 今月の友情出演は流鉄からクモハ5001をご覧ください。
(2026年6月 H・T)





流山駅に留置中の211系の窓に貼ってありました。

2026年 1月 3日 流山駅 撮影:H・T

 今回のトップナンバーは「流鉄」流山線のクモハ5001です。 「総武流山電鉄」と言った方がしっくりするのですが、2008年(平成20年)に社名変更をしていました。 もう、現在の社名となって18年も経っています。最近、新しい記憶がなかなか頭に入りません。
 さて、流鉄の5000形は、2009年(平成21年)に西武鉄道から譲渡された元新101系で、 クモハ5000形(流山側)+クモハ5100形(馬橋側)でユニットを組んでいます。 なお、西武の旧 101系だった3000形は、4連の中間車 1両のモハを先頭車改造し3連としましたが、 5000形は元々2両編成の譲渡で、保安装置の変更やワンマン・バリアフリー化のみの改造でした。 トップナンバーのクモハ5001+クモハ5101編成は、2010年(平成22年)から「流星」の愛称をつけ、 営業を開始しました。2017年(平成29年)に実施した全般検査で、 それまでの青色を基調とした塗装からピンク色に変更し、愛称も「さくら」となりました。
 この5000形は、合計 5編成が譲渡されましたが、老朽化が進み、 2025年(令和7年)にクモハ5003+クモハ5103編成が営業離脱したのをきっかけに、 2026年よりJR東海から譲渡された4編成に置換えることが発表され、体質改善が進んでいるようです。
 流鉄沿線の松戸市や流山市は、多くの人が住む都会ですが、 流山線は赤字経営が続き厳しさが増しています。特に、 つくばエクスプレス開業では大きなダメージを受けてその厳しさが増したようです。 しかし、昭和の雰囲気を残し、郷愁をそそられ、また乗りに行きたくなるような鉄道です。
(2026年6月 T・O)

JR東海から譲渡された211系の4編成は、すでに流山駅に到着していました。しかし、 この時は、まだ改造に着手はしていませんでした。
2026年 1月 3日 流山駅