トップナンバーアルバム

2両編成で、雪の江ノ島駅に進入するトップナンバーの 501-551号車です。 近年は、温暖化が影響しているのか、江ノ島に雪が降ることは少なくなりました。 このような景色をまた見ることはできるのでしょうか?
2014年2月8日 江ノ島駅


 私は12月生まれだからか、夏よりも冬のほうが好きです。 雪が降ろうものなら、コタツで丸くならず、 犬と同じでカメラを手にして出かけてしまいます。
 この日は珍しいことに三浦半島まで積雪がある予報でした。 雪は好きですが帰れなくなる危険性から近場で撮ることが多いのですが、 京浜急行の横浜以南で雪景色はなかなかないので足を伸ばしてきました。 その同じ日にT・Oもカメラを持っていたとは知らなかったなぁ。
 今月の友情出演は、そんな雪の日の江ノ島電鉄500形をご覧ください。
(2026年8月 H・T)


江ノ島駅構内のポイントには、カンテラが焚かれていました。

2014年2月8日 江ノ島駅
 今回のトップナンバー、またも江ノ電の車両ですので、 いつもと違った風景を走る姿の車両を掲載いたします。
 この日は、友人と遊ぶ予定でした。しかし、夜中から雪が降り始め、 朝、一面雪景色となっていました、それでも大磯駅まで雪に足を取られながら歩き、 東海道線に乗車して東京へ向かいました。乗車途中、 メールに「今日は、雪だから止めよう」と着信したので「さぁ、引き返すか」と思ったのですが、 すでに辻堂駅まで来ており、次は藤沢駅です。だったら、雪景色の江ノ電を見ていくかと考え、 藤沢駅で下車し江ノ電に乗車した時の写真です。
 さて、江ノ電の500形は、老朽化した300形の置き換え用として、 2006年(平成18年)に501-551号車、2008年に502-552号車が誕生し、 現在2編成が在籍しています。車体は江ノ電初のオールステンレス車体ですが、 塗装が施されています。車体のデザインは、1956年(昭和31年)から2003年(平成15年)まで、 運行されていた初代500形を意識した丸みを帯びた設計となっています。 また、VVVFインバータ制御と回生ブレーキを採用し、 2026年(令和8年)700形が登場するまで最新車両だったのですが、 もう登場してから20年も運転されていたことに驚きを改めて感じました。
(2026年8月 T・O)

ご覧のように藤沢は強めの雪が降っていました。 東京発の特急「リゾート踊り子」として運用するため上っていく、 現在は「THE ROYAL EXPRESS」なっている伊豆急2100系R5編成「アルファ・リゾート21」 が藤沢駅を通過していきました。隣を走る貨物列車は「トヨタ ロングパス エクスプレス」で、 通常ですと藤沢は、8時40分頃通過予定ですが、この日は、約2時間遅れの藤沢通過でした。
2014年2月8日 藤沢駅

江ノ島駅前に設置されている手摺りの雀も雪を被っていました。
2014年2月8日 江ノ島駅

江ノ島駅構内の職員通路も除雪を行っていました。また、中央左側は洗浄線ですので、 日中でも車両が止まっていることがありますが、 右側側線は日中に留置されることはありません。しかし、 降雪のため4両編成から2両編成に運用が変更され、 切り離された1002-1052号車が止まっていました。
2014年2月8日 江ノ島駅

通常、4両編成時には、先頭と最後尾のパンタグラフだけを上げ、 連結側パンタグラフは下げて運転されますが、この日は降雪で離線することを嫌ったのでしょうか、 4基全てのパンタグラフを上げて運転をされていました。この雪の日、 4連はこの2001-2051号車+1201-1251号車だけでした。
2014年2月8日 江ノ島駅

雪けむりをあげて激走する快速特急を期待して待っていたのですが、 残念ながら速度規制が始まったようで迫力不足でした。
2014年2月8日 南太田駅(撮影:H・T)