トップナンバーアルバム

元町・中華街行き特急仕業に就く、10000系トップナンバーの10101編成です。 先頭10号車が、10101となります。
2025年10月13日 武蔵小杉〜新丸子

10101編成-10104編成の1次車には、前面に有楽町線ラインカラーの金帯があります。 また、通常10000系は10両編成ですが、 10101編成から10105編成の5編成については8両編成でも運用可能で、 6-7号車(10500-10600)を抜き取りができるように、 5号車と6号車、7号車と8号車間が密着連結器化されています。
2025年10月13日 武蔵小杉〜新丸子


 営団地下鉄は6000系で大胆で画期的な車両デザインを採用しましたが、 副都心線開業では久しぶりに意欲作を投入しましたね。 前面デザインだけでなく、内装も従来とは一線を画すもので驚いたものです。 しかし、その後に各線に投入された1万番台の形式では後退してしまいました。 保守に問題があったのでしょうか。 今月の友情出演は、そんな東京メトロの10000系をご覧ください。
(2025年11月 H・T)


副都心線開業当初は、新木場・渋谷側の10100形が1号車としていましたが、 現在では和光側の10000形が1号車へ変更されていますので、 この10001がトップナンバーでも良いような感じがします。 数字の3桁目は車両の順番を表示していますが、「0」は「10」 を略したとのことなので、10101をトップナンバーとしました。

2025年10月13日 武蔵小杉駅

 今回のトップナンバーも、首都圏を走る地下鉄車両です。 前回は都営地下鉄の6501を取り上げましたが、今回は、 東京メトロ (正式名称は東京地下鉄株式会社) の10000系10101です。 現在、首都圏の地下鉄事業を運営しているのは東京メトロと都営地下鉄の二社ですが、 どちらも東京都が関係をしています。都営地下鉄は東京都交通局ですが 東京メトロも営団地下鉄から民営化された後でも、 東京都は23.47%(国は26.71%)の出資をしています。どちらも、主力は20m4扉車なので、 車両の共通化を行えば「合理化できるのになぁ」と思っていますが、大人の事情あるのでしょう。
 さて、東京メトロの10000系は、 有楽町線・副都心線用の車両で2008年(平成20年)に開業する副都心線の運行本数増へ対応するため、 2006年(平成18年)に登場しました。 2010年(平成22年)までに、36編成360両が製造されました。
 この車両は、東京メトロ誕生後、初の新形式車両であるため「新生・変革」をテーマに設計されて、 前面が3次曲面ガラス構成となり、ガラス球体のような顔付きとなりました。 車体は、2004年(平成16年)に登場した東西線用の05系13次車をべースとしていますが、 日比谷線事故の教訓から台車旋回時剛性、輪重調整容易さを理由に、 ボルスタ付き台車へ変更されています。以降、10000系の後継車17000系でも、 ボルスタ付き台車が採用されていますので、急カーブ、急勾配がある地下鉄では、 ボルスタレス台車では、走行がキツイのかと思っています。
(2025年11月 T・O)

この10133編成のように、10105編成以降は、前面の金帯が省略されました。
2025年10月13日 武蔵小杉〜新丸子