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地福駅に停車中のスハテ35 4001です。展望デッキは客室の窓1枚分まであり、 オロテ35形と比較すると広くなっています。 また、リベットが再現されていることも特徴です。 |
2017年10月29日 地福駅 |
今月の友情出演は2本です。 1つは「新・やまぐち号」シリーズの最終回でスハテ35 4001です。 オハ31系は木造客車の窓配置を踏襲したので3連の窓が特徴なんだけどね、 なんてことは言わないことにしましょう。
(2018年4月 H・T)
2017年登場の「SLやまぐち号」用客車35系を、トップナンバーで紹介してきました。 1回目がマイテ49形をモデルにしたグリーン展望車オロテ35形。 2回目はオハ35形がモデルの中間車、オハ35形、ナハ35形、スハ35形を取り上げました。 最後、3回目は、オハ31形がモデルとなった普通展望車スハテ35 4001です。
オハ31形は、製造初年度が1927年(昭和2年)の18m鋼製客車で、 ダブルルーフ、狭窓が特徴で、スハテ35 4001では上手く再現されています。 室内も床には木を貼り、背ずりは板張りとするなどモデルとなった車両の雰囲気が出ています。 ただ、車長は展望デッキを設置、他の20m車に合わせています。 しかし、違和感はありません。
JR西日本がここまで旧型客車を再現するとは、 鉄道ファンにも心憎い気配りをする鉄道会社だと思いました。
(2018年4月 T・O)
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スハテ35の客室内。奥が展望デッキとなります。 モデルとなったオハ31形を模し、天井は2重構造となっています。 展望デッキは最後尾となる新山口行きのみで開放されます。 |
2017年10月29日 SLやまぐち号車内 |
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スハテ35形のモデルとなったオハ31形オハ31 26です。 鉄道博物館展示前で、まだ車番などの表記がありません。 |
2007年 5月26日 JR大宮工場公開時 |
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大宮の鉄道博物館で展示中のオハ31 26の車内。 |
2014年 8月10日 鉄道博物館 |