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E657系トップナンバーK1編成です。手前がクハE657-1となります。 現在は、常磐線特急「ひたち」「ときわ」の定期列車は、 今までの上野駅地上ホームから高架ホームに発着するようになり、上野東京ラインを通り、 品川駅発着となりました。 |
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2022年(令和4年)、「茨城ディスティネーションキャンペーン」を記念し、 かつて走っていたE653系風塗装車が5本登場しました。このトップナンバー編成も 「ブルーオーシャン色」に変更されましたが、2026年(令和8年) 「ふくしまディストネーションキャンペーン」の一環で651系オマージュカラーに変更されました。 もう少し、引きつけて撮りたかったのですが、 手前の線路を走る京浜東北線南行が迫りこの位置での撮影となりました。 |
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品川方の先頭車はクハE656-1です。 |
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E657系の標準色塗装車です。前面塗装で、顔の表情はかなり変わるようです。 写真はK18編成で、先頭はクハE657-18です。 |
国鉄時代とは異なり、JR東日本は線区の専用車になりました。 専用車だと新製時はいいのですが、 寿命があるうちに更新する場合には苦労していますね。
今月の友情出演は常磐線専用のE657系です。 「あずさ」「かいじ」と並んで本数の多い「ひたち」「ときわ」ですが、 こちらは日立へのビジネス客を意識しているのが特徴です。 特急だけでなく、 水戸線から勝田以遠の直通列車が設定されているのも日立の通勤客を想定しているからとか。 さすが日立ですね。
(2026年9月 H・T)
今回のトップナンバー、常磐特急列車として活躍している車両です。 485系で運転されていた常磐線特急、JR発足に際し、停車駅が少ない特急は、651系 「スーパーひたち」に置き換えられ、さらに停車駅が多い特急もE653系に代わりました。 そして、2012年(平成24年)から651系、 E653系も車種統一によるサービス向上を目的にこのE657系が導入されました。
各座席には、ノートパソコンが置くことが可能な大型テーブルとコンセントが設置され、 WiMAXを利用したブロードバンド環境が整備されています。 車体間ダンパを全車に装備、さらには、先頭車とグリーン車にフルアクティブサスペンションを搭載し、 乗り心地改善が図られています。
また、車体は成田エクスプレスに使用されているE259系をベースにしたアルミ合金、 ダブルスキン構造ですが、先頭部分は近畿車両が開発をしたクラッシャブルゾーンを設けたFRP製です。 そのためでしょうか、国鉄の特急電車達、そして651系、 E653系にも採用されていた前面愛称表示器が設置されていません。
E657系、登場時に東日本大震災に見舞われ、 常磐線一部区間が長期不通となるなどデビューは波乱の幕開けでした。しかし、 2027年(令和9年)春より、1編成10両を改造し、夜行電車特急列車 「ルナ・アズール」(スペイン語で“青い月”を意味する)の運行開始が予定されるなど、 これからは常磐線以外でも活躍しそうな列車です。
(2026年9月 T・O)
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651系の特急「スーパーひたち」です。 写真は651系K108編成で、先頭は、クハ650-15です。 |
2008年 8月 2日 勝田〜水戸 |