デハ8623


デハ8623は渋谷向きの先頭車で8623Fの1号車です。 8000系8次車として昭和51年11月に新製。 新玉川線開通に向けた増備ですが、新製車はデハ8623、デハ8729、デハ8523の3両だけで、 中間には8039Fの3両を組込んだ6連でした。
平成29年8月22日 高津


デハ8729


デハ8729は8623Fの2号車です。 8000系8次車として昭和51年11月に新製。 新製時は冷房準備車でした。 暫定的に東横線で使用、翌52年4月7日の新玉川線開業時に新玉川線に転じています。 昭和54年の半蔵門線・新玉川線・田園都市線直通運転開始時に冷房化されました。
平成29年9月9日 高津


サハ8943


サハ8943は8623Fの3号車です。 8000系12-2次車として昭和56年2月に新製。 3号車のクハ8039を差し替えています。 クハ8039は新車のデハと組合せ、東横線に復帰しています。 翌57年11月には8623F以外の編成の8連化が完了、 6連で残った8623Fは東横線に転じています。
平成29年9月9日 高津


デハ8865


デハ8865は8623Fの4号車です。 8000系15次車として昭和58年11月に新製、 15次車ですから準軽量構体です。 ユニットを組むデハ8763と10連化要員でした。 9月の8連化用のデハ8866よりも番号が若いのが不思議です。
平成29年7月23日 高津


デハ8763


デハ8763は8623Fの5号車です。 8000系15次車として昭和58年11月に新製、 15次車ですから準軽量構体です。 ユニットを組むデハ8865と10連化要員でした。 9月に8連化されたばかりですが、僅か二ヶ月後には10連になっています。
平成29年7月17日 藤が丘


デハ8866


デハ8763は8623Fの6号車です。 8000系15次車として昭和58年9月に新製、 15次車ですから準軽量構体です。 デハ8867、サハ8960とともに8連化要員でした。 このデハ8866はデハ8235と差し替えられ、 昭和62年3月までデハ8139とユニットを組んでいました。 CPが取り外されていますが、枠だけ残っています。
平成29年7月17日 藤が丘


デハ0706


デハ0706は8623Fの7号車です。 8000系18-2次車として昭和62年3月に新製、準軽量構体です。 デハ8139と差し替えられデハ8866とユニットを組みます。 行先表示器のLED化は平成9年のことでした。
平成29年7月13日 高津


サハ8960


サハ8960は8623Fの8号車です。 8000系15次車として昭和58年9月に新製、 デハ8866、デハ8867とともに8623Fを8連化しています。 15次車ですから準軽量構体です。
平成29年7月26日 高津


デハ8867


デハ8867は8623Fの9号車です。 8000系15次車として昭和58年9月に新製、 サハ8960、デハ8866とともに8623Fを8連化しています。 平成5年までに9号車の8号車寄りに貫通扉を設置、 後付の貫通扉は狭幅で戸袋が妻板外側に置かれています。 平成13年には車椅子スペースが設置されました。
平成29年6月9日 高津


デハ8523


デハ8523は中央林間向きの先頭車で8623Fの10号車です。 8000系8次車として昭和51年11月に新製。 平成14年には東武ATSとスカートを設置、 スカートは平成19年7月にジャンパ栓の蓋が変更されています。
平成29年6月9日 高津