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 水を注ぐ(1) 2021年5月16日



このレイアウト初の水場です、当初は川を想定していましたが 大きなトラス橋の存在で川が途切れるため、池に変更しました。
湧水のある池からトラスの下へ注がれ部屋の床へ流れ落ちます。
川床を整え採石線のロギング橋を掛けてみます。



庭に落ちていた曲がったザクロの小枝を二本渡し枕木を接着します。



走らせる目的ではないので細めの線路を適当にスパイクします。
この時点で植物を植えたのは水辺に浸かった感じを出したかったからです。
川床には着色した採石をボンドで固定します。(白く見えるのはボンドです)



採石を固定したボンドが乾いた状態です。
これで前処理は完成、後はデブコンを流し込むだけです。



使用したのはデブコンET(高透明注型用)というエポキシ樹脂です。



流し込みは2回にわけます、1層めは上流はやや濃いめのブルー(右側)に 下流(左側)にいくにつれ薄くしていきます。(S.S.)








 ターンテーブル周りを作る(5) 2021年4月11日



扇形庫入口上の妻面板も取り付けました、早速3輌を収めてみます。



写真上からC-16、K-27、K-28の順です、さすがにこの庫にはK-28は大きすぎますね。



庫の脇には工作小屋を併設します、庫の側面にある蒲鉾形の窓1個を つぶし通路とするため腰下をカットしました。



1匹のねこの患部を切り取り、ちょうど良い部材を接着します、 可なり固い木材なのでナラかケヤキかな?



患部に残るつなぎ目には包帯のペイントを施してみました。 (S.S.)








 ターンテーブル周りを作る(4) 2021年3月28日



扇形庫の三方の壁を木工ボンドで固定します、壁ブロックは石膏で出来ているので所々隙間があきます。



壁を開くか?天井を開くか?構造に悩みましたが強度を考えるとこの方法がいいでしょう。
内部の柱は直接壁ブロックに接着します、隙間があくので大き目なダブルクリップでしっかり押さえます。



縦の柱はあごの深い万力で挟みます。



出口側の開口部を測ると予定より片側15mmほど外に(赤線)開き過ぎなので内側へ修正しました、 これはちよっと誤算でした。



大型機K-28を出入りさせてみます、間口は結講ギリギリですね、 取りあえず3線の出口はほぼ均等になりましたが。



孫からおもちゃを治してくれと頼まれました、積み木の11匹のねこの1匹が飼い犬の齧られてしまったのだそうです。 おーーどうする?
(S.S.)








 ターンテーブル周りを作る(3) 2021年3月14日



線路のスパイクは扇形庫まで延びました、漸く以前紹介した Thomas A Yorkeの庫の出番です。



倒すと割れてしまう厄介な石膏で出来ているので取扱いは面倒ですが質感は良いですね。



色付け方をネットで調べていると染み込むのがいやなのか?サーフェサーの様な物で目を止め てしまう方がおりますが、私はあえて自然にしみ込む雰囲気を出したいので薄めの透明水彩を 繰り返し垂らし込みました。



仮に組んで光の当たり具合をみます、薄めにしているのは後から色をたせるからです。



構造は側面を組んで屋根は取外し出来る様にします、木工ボンドで固定します。
内壁は漆喰の白壁にしたいので石膏地のままにしました。(S.S.)








 ターンテーブル周りを作る(2) 2021年3月7日



扇形庫内の線路をスパイクします、ここは枕木がなく予めピット両サイドに貼った角材の上に打っていきます。



しばらく見ない間に庫床の隙間が広くなってます、トノコを摺り込んで埋めましょうか?
ピットを横ぎる渡り板も必要です。



ターンテーブルにまっすぐ伸びる直線は重要な見せ場です、気が抜けません。



ターンテーブル周辺の配置はこんな感じ、まだフィ―ダ―、ギャップは施していません。



ターンテーブルの動力はECOな手動発電機を予定してましたがこれが結構疲れる作業です、 たまたま良いコントローラーを分けて頂いたのでテストしてみたところ、これがすこぶる調子が良いので即採用しました。
まずコンパクトな事、1/100V単位の微調整までできる事、扱いが楽な事。
スローが利くので渡り位置合わせには最高のコントローラーです。
(S.S.)











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