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 スケールカードの事(2) 2016年7月17日


ネットを見ていたら Rail Road Avenue Models  というメーカーから気になるフィギュアが出ていたので早速購入してしまいました、 魅力だったのは鉄道マンの種類の多さと楽器を演奏する人、それに黒人も含まれている事です。


日本のフィギュアでしたら、さながら三味線でも持たせるところでしょうがそれでは売れそうにないですね。 (なぜか模型屋さん目線ですが) 早速スケールカードにあててみました、フムフム、楽器が少し小さいかな?でもなかなかいい感じです。


カブース前に並べてみるとこんな感じです、アコースティックな音色のブルーグラスが聞こえてきそうです、 フラットマンドリンが一人ほしいですね。 Rail Road Avenue Modelsのフィギュアはマット系のクリアを吹いてツヤを無くそうと思います。


右端の未塗装のバンジョーマンは以前購入した物でメーカーは不明です、 顔立ちと細部の仕上がりはリアルですが味がないですね、まあ三者三様です。 (S.S.)









 断崖絶壁の岩場(3) 2016年7月10日


前回は断崖絶壁を天井まで伸ばしましたが、今回は床まで掘り下げようと思います。 写真のように床から90センチ上の梁まで岩で覆いますが、 中に三角柱の空洞が出来ますから有効活用のため「岩の扉」?を付けて物置にしようと思います。


扉といってもヒンジを付けた扉ではあまりにも重すぎるので、 写真のようにキャスター付きの台車に岩のブロックを付ける事にしました。


移動中にひっくり返ったり、ぶつけたりを考えると岩のモールドはプラスター(石膏)ではなく 発砲ウレタンで作った方が無難かもしれません。(S.S.)









 スケールカードの事 2016年6月19日


先日 The Scale Card という鉄道模型グッズを購入しました。
写真はOスケール(1/48)ですが色々なスケールサイズに対応した商品が販売されている様です、 流石にアメリカ中心の商品なので1/80は販売されていません。


アメリカ人の男女の平均身長をスケールに印刷されており子供は2フィートです。
ただ年代により平均身長が違いますからいつを基準にしているのかは定かでありません、 私が目指すレイアウトは1940年代ですが。


このカードを持参して展示会やバーゲンセールでポケットから取り出せば きっと間違ったスケールの製品を購入する事はなくなりそうです。(S.S.)









 断崖絶壁の岩場(2) 2016年6月12日


断崖絶壁の岩場を書いてから早いもので2年を迎えてしまいました。
プラスターでモールドした四方いブロックを無造作に貼り付けただけの岩壁を眺めていると不自然さが気になります・・・・


Rio Grandeものの写真集をペラペラ捲るたびに、ここにはこんな岩場が良いな!! と気に入った写真があ れば拡大コピーをして蓄えていましたが、 いざ岩壁に向か うと天井まで続くギプスの白い壁が重くのし掛かってきます、 そんな気持ちを払 拭するため今日は1日プラスターでも捏ねて頑張ってみますか。


要領は10リットルポリバケツに半分位溶いたプラスターを用意します、 それ以上用意すると使いきる前に固まってしまいますから。
溶いたプラスターをドレッシング用のスポイトに入れ、絞り出すように岩場ブロックの隙間に注入します、 と同時にペインティングナイフで垂らさない様に均らしながら岩の繋ぎを造形します。


小一時間もするとペースが上がってきます、崖は上え上えと進み到頭天井まで到達していました、 気分はチョモランマに到達したかの様です。(ちょっとオーバーですが)  (S.S.)









 カブース三態 2016年6月5日


最小限のミキストをつくるなら機関車1輌とカブース1輌で仕立てられます、 そんなカブースにはロングとショートの2種類がありますが編成にするならこのロングカブースでしょう、 何輌あっても楽しい存在です。


ここに並べたロングカブースは製造元も年代も違う三態です。
まず左から「Perfection ScalModel」を旗印にMax Gray 社が発売したものです、 ここの製品はOゲージはカツミがHOはトビーが担当していました。
当時カツミにおられた祖父江氏が設計した様で、その後独立して祖父江模型製作所(埼玉県熊谷市)を立ち上げました。
このカブースは肉厚の真鍮を多用して頑強な好印象の製品です。

まん中のカブースはCustom Brass NJのブランドで発売していたGom Scale Modelの日本製です、 0584,0587,0589を模型化したものでエッチングを上手く利用した秀作です。

最後に右奥のカブースは0540を模型化したPacifiic Fast Mail(PFM)発売の韓国製です。
年代的には一番新しく、これもGom Modelの手法を上手く取り入れたまとまりのある仕上がりです。













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