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 見せるレイアウト(5) 2016年5月1日


照明を天井からつり下げるためにはこれが必需品です、今回は下地センサーという壁中の梁を探す機器をご紹介します。
私が使っているのは シンワ測定株式会社の下地センサーHGという製品で、 ステンレススケールなども販売している会社なので皆さんもお馴染みかもしれません。


ホームセンターで探しましたが価格なりに性能が違う様です、 購入したものは浅モード19ミリから深モード35ミリまでの二段階が測定出来ます。


使い方は簡単、まず梁のない壁に器具をあててスイッチボタンを押しながら横へスライドさせます。
梁がある場所にくると赤い↑ライトが点灯しブザーで知らせてくれて、万が一電線があると別の警告が表示されます。
天井と壁の梁がわかるとレイアウト作業は非常に捗ります。(S.S.)









 ウエザリング(7) 2016年4月20日


エナメル系デザートイエローをテンダー側面に吹きすぎてしまいました、 下地塗料はラッカー系なので、思い切ってエナメル系溶剤で濃すぎたところを拭きとってみました。
デカールも剥がれずエナメル系塗料だけを拭き取る事ができました、一安心。


溶剤が乾くのも早々に二度目を吹きます、 ウエザリングのイメージは枕木に踏まれ粉砕したバラストの粉や土埃が舞い上がり台車から車体下部まで付着したという設定です、 ガン捌きはピンポイントに吹かず絶えず動かすことを心がけました。


早速、ウエザリングが終わったテンダーと機関車本体を並べてみました、 本体はグレー系(バフ)が中心だったので動輪廻りには残ったデザートイエローを吹き付けてバランスを整えます。
このような作業は数両まとめて作業するのが効率的ですね。(S.S.)









 ウエザリング(6) 2016年4月17日


以前このブログで紹介させていただいたエアブラシによるウエザリングの続きです。
なんと2013年の話の続きですがお付き合いください・・・
ウエザリング(1)からウエザリング(5)

その時のウエザリング講習会では時間の関係で機関車(461)本体のみの施術でした、 今回ウエザリングするのはRio Grandeの書体の傾きが逆のテンダーです。 (実際は進行方向に向かって上方が傾く)
デカールの貼り間違えでしょうか? 調べたらこの手の間違えは実物でもあった様です。


R.ROBB LIMITED NARROW GUAGE PICTORIAL Vol1(Robert L. Grandt)より

準備したものはコンプレッサー、タンク一式、ピースコンガンです、 ウエザリング程度に使うカップとしては少し大きいかもしれません。


塗料はタミヤのフラットアースとデザートイエローです。


久しぶりのピースコンです。
あーーー、ボタンの押しかたが強すぎたかな? かなり塗料を吹き過ぎました、どうしょう?(S.S.)









 Arttistaが届きました(2) 2016年3月27日


Arttistaのフィギァと同時にUNITED合同のK27(正確にはトビー製)も届きました。
以前にも 「K-27 2態」でご紹介しましたが、懲りもせず2両目の品ものです。




BrassGuideによると1963年から1966年(あー、半世紀経ってるんですね・・)にかけて153輌が製作された様ですが、 10年のちのコダマ製K-27と比較するとこの模型が与えた設計箇所がコダマにも随所に反映されています。


残念な事に運送途中でなのか?フロントのエンドビームに歪みを発見。
手で捻くりまわすうちにフレームと固定する半田が取れてしまいました。
"これはやばい"と早速分解してみると (こんな事やってるからレイアウトに集中できないんですよね・・・) 丈夫なフレームはエンドビーム先端まで達している訳ではなく別パーツを半田付しているようです、 この構造のためシリンダーブロックは分解できません。
何って構造だ?? 塗装時にはどうするんだろう?? 動輪も下側のハンガーが半田付されているので分解不可です。
コダマの下回りはイコライザーの影響で動輪を分解できませんがシンプルなコイルスプリングのトビー製も同じことが言えます。 (S.S.)











 Arttistaが届きました(1) 2016年3月13日


花見にでも来たのでしょうか?無心に食事を楽しむ四人家族のフィギアです、 独特なセンスと質感が大変気に入っているArttistaの製品で最近手元に届いた物です。
お母さんの下半身、特にお尻とお腹の重量感は身近で見たことのあるラインです・・・
テーブル上のネコのメーカーはわかりませんがHOスケールのメタル製で数十年前に購入した物です (どこで買ったかも定かでありません・・歳ですね) 1/87ですと巨体なネコですがOスケールの世界では結構使えるものです。


やはり同時に届いたArttista製品のギター弾きのおじさんです。
ギターケースが少し小さいかな?と思いますがギターには色々種類があり (MartinですとO、ダブルO、トリプルOなど)その当たりは拘りません。
ジーパン(この言い方で年齢がわかるそうです、 パンツ、ジーンズ、デニム等・・・) のポケットに突っ込んだ手の膨らみとシワがまたリアルで大好きです、アートですね。(S.S.)












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