扇形庫内の線路をスパイクします、ここは枕木がなく予めピット両サイドに貼った角材の上に打っていきます。
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しばらく見ない間に庫床の隙間が広くなってます、トノコを摺り込んで埋めましょうか?
ピットを横ぎる渡り板も必要です。
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ターンテーブルにまっすぐ伸びる直線は重要な見せ場です、気が抜けません。
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ターンテーブル周辺の配置はこんな感じ、まだフィ―ダ―、ギャップは施していません。
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ターンテーブルの動力はECOな手動発電機を予定してましたがこれが結構疲れる作業です、
たまたま良いコントローラーを分けて頂いたのでテストしてみたところ、これがすこぶる調子が良いので即採用しました。
まずコンパクトな事、1/100V単位の微調整までできる事、扱いが楽な事。
スローが利くので渡り位置合わせには最高のコントローラーです。 (S.S.)
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