ターンテーブルから扇形庫を眺めた風景です。
転車台はK-28がギリギリ乗れるサイズにしました、ですからそれより大きいK-36、K-37の入線は不可となります。
テーブル上への電源は回転しても通電出来るコネクターをKKCのW氏からわけて頂いたので試そうと思います。
線路はまだ枕木のままですがレールは♯100にするか♯80にするか思案中です。
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ピット床が完成した扇形庫です、あとは石膏製の壁をどのように固定するかここも思案中の箇所です。
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トンネルを抜けてループにさし掛かるティンバートレッスル周辺です、
ループの道床はこのままでは強度的に弱いので厚いベニヤに交換する予定です。
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ティンバートレッスルを下から見上げた風景です、ここは人がくぐるので両サイドの岩の間隔は出来るだけ広く取りました、
ですから橋脚は逆バンクした岩の上にのる恰好になりました。
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駅側から庫の方を見ています、天空ホテルは遠近感を強調するため一回り小さく作り直そうと考えています。
写真にしてあらためて見直すとアラや不具合が客観的に見えてきます、その分仕事も増えそうです・・・・ (S.S.)
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