「On3固定式レイアウト製作記」なのになんで沼尻の9mmナローなの?と言われそうですが
今回は地面の試作を兼ねて知人からの依頼でセクションを作ってみました、工期はなんと一週間。
適当なサイズのプレスボードがあったのでまず手持ちのフレキシブルを敷きます。
ナロー用のフレキシブルって枕木が何本かに1本への字に曲がっているのってわざとらしいですね。(笑)
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セクションは客車2両が停まれる程度のホームに農道がクロスするシンプルな配置としました。
道床は薄紙1枚、ホームや道は発泡スチロールのボードを重ねました。空いたスペースは畑と野原となります。
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このままではフラット過ぎるので紙粘土で地面の凹凸をつけ道路やホームのつながりを良くします。
On3ばかり見ていた目にはこのボードが小さい様に思っていましたが、いざ線路を敷いてみると意外と広て面積です。
この原っぱをどうやって埋めようかな? (SS)
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